2018年05月02日

GW(ゴールデンウイーク)

今年のGW(ゴールデンウイーク)は、自宅にて過ごす。今週末の1泊2日の小旅行を除いて。
昨年のこの時期は、10日間、台湾南部へ出かけた。
20代の中盤からGWはほとんどを海外に出かけていた。思い出してみると、26歳から43歳まで連続して旅に出ていた。

一昨年は熊本地震(本震は4月16日夜中)の震災もあり自宅で過ごした。いま当時の日誌を確認してみると、意外と通常の休みの過ごし方をしている。「小屋の片づけ」、「瓦の修理」とかの地震の影響を受けた記述もあるが、その日、走ったコース・距離、読んだ本、菜園に植え付けした春野菜の品種、食べた料理名(相変わらずパスタが多い)など、日常の記録が淡々と並ぶ。もっと震災の事後について書き留めていたと思っていたのに。

今回の連休は、今年、「いき合った」二人の作家の本を道連れにしている。
西木正明と日本近代政治思想史の学者である原武史のお二人。
原武史の2年分の公開日記、『潮目の予兆――日記2013・4-2015・3』が面白い。こんな読ませる日記に出会ったのは久しぶり。
この日記本で、原さんの著作をすべて読んでみようと決心した。これまでは、「鉄学者」としての鉄道にまつわる本(『鉄道ひとつばなし』、『「鉄学」概論―車窓から眺める日本近現代史』など)した読んだかことがなかった。
posted by 太田黒 剛 at 16:25| 日記