2020年10月06日

『世界史の構造』(柄谷行人著)を読了

ようやく『世界史の構造』(柄谷行人著)を読了。

本は付箋だらけ。これまでこの著者の著書は未読だが、この本はずいぶんと前に購入していた。著名な柄谷行人じたい、いつかは本格的に読みたい作家、思想家ではあったが、私の力量では、荷が重そう、とずっと躊躇していた。
今年の年頭、<マルクスを中心に読む>との契機と、コロナ禍で平日の日中に本が読める、との条件が重なり、柄谷行人の本との契りを得た。

『世界史の構造』の関連本となる『トランスクリティーク ― カントとマルクス』もすでにネット書店にて注目済み。
柄谷行人の著作は多数。しかもテーマの領域も広大。当面は、彼の著作も<マルクスを中心>に止めることにする。
posted by 太田黒 剛 at 15:05| 日記